カーネーション5


母の日の定番のお花と言えば、「カーネーション」ですよね。
カーネーションは、園芸品種が出来たばかりの頃は切花が主流でしたが、
今は鉢植えに適した矮性のボーダーカーネーションが人気です。


※矮性(わいせい)とは?
園芸においては、草丈の低いもの、小ぶりのものを指します。


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カーネーションとは?


カーネーションは、別名「オランダセキチク」とも呼ばれる花で、
近年は、ムーンダストや、ピグレットなどの品種も人気があります。


開花時期は、4月頭~5月末までとなっていますので、
ガーデニングでカーネーションを楽しむ場合は、母の日より前から花が楽しめます。


一年を通して管理する場合は、3月中旬頃~7月中旬頃まではひなたへ、
それ以降の真夏に当たる時期は半日陰の場所へ、
9月~12月くらいまでは同様にひなたに、春までは室内にて管理すると良いです。


ガーデニングとして、そんなに栽培が難しいお花ではないので、
ご自宅に庭や花壇のある方は、園芸品種の中でも、
ガーデンカーネーションと呼ばれる、庭向けにつくられた品種もおすすめです。


カーネーションの管理方法


カーネーションの鉢花 母の日に贈る場合の選び方、買い方


自分で購入する場合は、4月頃に購入するのがおすすめですが、
ほとんどの方は、母の日の贈り物として購入される場合が多いと思います。
そのため時期的には、4月下旬~5月上旬頃になりますよね。


この時期のカーネーションの鉢花の選び方・買い方は、
株が十分に大きく育ったもの、そして、間延びしていないもの。
また、カーネーションのつぼみがたくさん付いてるものを選んでください。


カーネーションのポット苗 管理の方法


ポット苗の場合は有機質を含んだ土に石灰を少し混ぜ、浅植えにします。
カーネーションは水はけの良い用土を好みます。


また、肥料分も好みますので、液体肥料など、追肥も忘れずに行ってください。


カーネーションの開花株 管理の方法


開花株は日の良く当たる場所にて管理します。
水やりは花にかからないよう、泥が跳ね返らないよう、
株元にゆっくり静かに与えます。


花が咲いている時は肥料は不要です。
咲き終わった花がらは、花茎と一緒に下の葉から切り取ります。


カーネーションの花が終わったら…


見頃を過ぎたカーネーションは、古い葉を掃除して、涼しい場所に置きます。
鉢が小さく窮屈に感じる時は、9月頃に全体を切り詰めて、
新しい用土に植え替えます。


この時も元肥に有機質肥料を与えてください。


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カーネーションの育て方 ポイント


カーネーションを上手く育てるコツは、水やりと、肥料です。


水やりは、カーネーションのお花にかからないよう、
上からではなく、株元に与えてください。


肥料を好む性質があるので、液体肥料など、追肥を行ってください。