梅雨


梅雨は、季節現象の1つで、春から夏になる過程において、
雨が多くなり、日照時間が短くなる日のことです。


この日に入ることを「梅雨入り」、明けることを「梅雨明け」といいますが、
この梅雨入り、梅雨明けには移り変わりの期間が5日ほどあります。
だいたい、この5日の中日あたりが「梅雨入り」、「梅雨明け」の日となるのです。


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梅雨入りは例年、いつくらいに訪れる?


気象庁のホームページには、1951年~2014年までの梅雨入りがいつだったか、
明確に記されています。ただし、日本はご存知の通り、縦に長い地ですので、
北と南とでは、例年の梅雨入り平均日も大きく異なります。


例えば、沖縄県の梅雨入りは毎年、5月の頭から中旬頃。
早い年は、4月の下旬に梅雨入りしてしまうこともあるくらいです。


逆に東北北部など、日本の北の方での梅雨入りは、例年6月14日頃。
同じ日本でも、梅雨入りの平均は約1ヶ月も違ってくるのです。


そのため、ご自身のお住まいの地域の梅雨入り時期を調べるべきです。


2015年の梅雨入り平均


・各地の梅雨入り 例年平均


東北北部 6月14日頃
東北南部 6月12日頃
北陸 6月12日頃
関東甲信 6月8日頃
東海地方 6月8日頃
近畿 6月7日頃
中国 6月7日頃
四国 6月5日頃
九州北部 6月5日頃
九州南部 5月31日頃
奄美 5月11日頃
沖縄 5月9日頃


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例年はいつくらいに訪れるか、パッと分かるように一覧にしました。
こちらの情報の参考元は、気象庁ですので、間違いありません。


ちなみに、北海道がない?と思った方も居るかも知れませんが、
北海道には梅雨がないため、記録もされていないのです。


また、2014年の梅雨入りは、例年よりも少し早く訪れていることも分かりました。
だいたい上記の平均値よりも、4~5日ほど前に梅雨入りしています。


しかし、2014年の梅雨入りは、エルニーニョ現象によって、
遅れると、予想されていたんですね。
でも、実際は、4~5日ほど早く梅雨入り。


いつ梅雨に入るのかある程度の予想はできますが、
梅雨前線も目に見える前線ではありませんし、台風も発生するため、
例年通りに来るかは、まだまだ分からない部分が大きいです。


しかし、梅雨は必ず訪れます。
北海道以南にお住まいの方ならば、今年もまた、去年同様に梅雨入りします。


先ほど書かせていただいた梅雨入りの例年の平均日は、
気象庁によるもので、とても参考になるデータだと思います。


梅雨に入ってから、レインコートや、除湿機、レインブーツなど、
梅雨に関する便利グッズを準備するのは少々遅いです。
しっかりと、梅雨入りに備えて準備を整えましょう。