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シルバーウィークは「ある年」と「ない年」があります。
2017年は、最大でも3連休の連休だったので、「ない年」でした。


何故、シルバーウィークという秋の連休はある年とない年があるのか?
また、2018年以降、次にシルバーウィークが訪れるのはいつなのか?
分かりやすく解説していきたいと思います。


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シルバーウィークとは?


シルバーウィークとは、ゴールデンウィークと比較した大型連休です。
ゴールデンウィークは毎年5月頭に必ず訪れるものですが、
シルバーウィークは、冒頭でも紹介した通り、「ない年」もあります。


ある年とない年があるからこその「シルバー」です。
では何で「ある年」と「ない年」があるのでしょうか?

ある年とない年の差


残念なお話ですが、この大型連休、シルバーウィークは、
毎年はおろか、何年かに一度だけ訪れる大型連休となっています。


初めにこのシルバーウィークがあったのは、2009年、
そして2回目のシルバーウィークは、2015年にありました。
約6年振りとなるシルバーウィークで注目され、定着していきましたが、
2016年、2017年とシルバーウィークはなく、次回は、2026年です…。


2015年から計算すると、11年後となります。
11年…本当、シルバーウィークという名前よりも、
プレミアムウィークとかレアリティウィークとかボーナスウィーク、
そういう名前の方が適してるんじゃ…と思わざるを得ません。


何でこのように「ある年」と「ない年」があるのかというと、
それは、シルバーウィークには発生条件があるからです。

発生条件は?


まず、注目したいのはシルバーウィークのはじまりです。
シルバーウィークという大型連休は、ハッピーマンデー制度がつくられ、
初めてそう呼ばれるようになりました。


ハッピーマンデー制度とは、祝祭日を日にちではなく、
特定の週の月曜日に移動させた法改正のことです。



これによって、9月の祝祭日である敬老の日が9月の第三週の月曜日となりました。


事実、2017年のカレンダーを見てみると、


2017年9月16日(土)
2017年9月17日(日)
2017年9月18日(月)※敬老の日


これは、成人の日、海の日、体育の日にも同じことが言え、
3連休が多く取れるようになりました。


しかし、これだけではシルバーウィークにはならないのがポイントです。
発生条件は、毎年9月23日頃に訪れる秋分の日がカギになっています。


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秋分の日は、日にちや曜日で決まっているのではなく、毎年、
日にちが変わる二十四節気に基づいた祝日です。


発生条件は2つです。
・秋分の日が、9月21日~23日であること
・9月21日~23日の秋分の日が水曜日であること



この2つをクリアーしないとシルバーウィークにはならないのです。


重要なのは、9月21日~23日の秋分の日が水曜であることです。
「火曜日でも連休になるじゃん」という声が聞こえて来そうですが、
日本には、祝日と祝日に挟まれた平日は、国民の休日とする法律があります。


9月21日~23日の秋分の日が水曜日だった場合、
敬老の日(第三月曜日)→平日(火曜日)→秋分の日(水曜日)となり、
平日の火曜日が「国民の休日」としてお休みになり、大型連休になります。


シルバーウィークの発生条件は秋分の日次第といったところです。
尚、秋分の日は9月24日になることもあるそうですが、
9月24日が水曜日の場合、第三月曜日は15日になってしまうので、
シルバーウィークにはなりません。


本当、上手く出来てますね。。。


次のシルバーウィーク、2026年は何連休?


難しい発生条件の中、次に訪れるシルバーウィークは2026年です。
2018年も、2019年も、オリンピックのある2020年も…
シルバーウィークは「ない年」となります。


2026年(平成38年)9月のカレンダーを見てみると、


2026年9月19日(土)
2026年9月20日(日)
2026年9月21日(月)敬老の日 ハッピーマンデー制度
2026年9月22日(火)国民の休日 本来は平日
2026年9月23日(水)秋分の日



となり、最大5連休の大型連休!まさにシルバーウィークです☆
平成38年ということに驚いてしまうくらい先の予定ではありますが、
次のシルバーウィークは、2026年。
シルバーウィークのない年が続きますが、ある年に期待して、
健康に気を付け、元気に頑張りましょう♪