私は、マスクをすると必ずといっていいほど、頭痛が起こります。
はじめはゴムの当たる耳の後ろあたりから、徐々に後頭部が痛くなり、
やがて頭痛薬を飲まずにはいられないほど頭が痛くなります。


しかし、息子と娘の通う小中学校ではインフルエンザが流行してますし、
これからは花粉の季節。マスクを使わないわけにもいきません。


なぜ、マスクをすると頭痛が起こるのか?
まずは、その原因について紹介していきたいと思います。


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マスクをすると頭痛が起こる原因は?


マスクが頭痛を引き起こす原因は、大きく分けて3つです。


1.マスクのゴムによる頭への負担
2.酸欠
3.側頭筋への負担



この3つについて、詳しく原因の解説と対策を紹介します。


マスクのゴムによる頭への負担の対策


これは、何となく皆さんも思いつく原因なのではないでしょうか?


マスクは、一般的に耳にかけて使用するグッズです。
緩くてはマスクの効果が半減してしまうので、結構きつめにできています。


最近はこども用、女性用、男性用のマスクが販売されてますが、
これらは、マスクの大きさだけでなく、ゴムの長さも異なります。
いかに口元にマスクをフィットさせるかが、
マスクの効果を考える上では重要だからです。


しかし、特別小顔というわけではない私も、
女性用のマスクでは、すぐに耳が痛くなるほどきつさを感じます。


このゴムのきつさは、耳の筋肉へ緊張感を与え、
結果的に耳から頭へ負担をかけ、それが後頭部の痛みに変わります。



この対策としては、まず、自分に合ったサイズを使用すること、そして、
ゴムを2~3回、ビョーンと伸ばしてから使用することです。

ゴムを伸ばしてから使用すると、長時間の使用でも比較的ラクです。


また、最近は不織布製のものなど、耳が痛くなりにくいゴムを使った
マスクも登場しているので、そちらを使用するのもおすすめ
です。


それでも、耳の後ろや後頭部が痛くなるようでしたら、
耳にかけないマスクフックやイヤークッションを使うと良いですよ♪








酸欠による頭痛の対策


2つ目の原因は、意外にも酸欠です。


マスクが息苦しいというのは、誰もが感じていることとは思いますが、
まさか軽い酸欠になっているとは思いもしませんよね。
吐いた息がマスク内に溜まり、またそれを吸うことによって、
軽い酸欠状態になって、頭が痛くなるのだそうです。


長時間の使用は、ただでさえ、耳や頭に負担がかかるので、
こまめに取り外し、深呼吸するなどして酸欠対策も行ってください。

尚、対策としては、通気性の良いマスクを選ぶことも重要です。


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側頭筋への負担の対策


側頭筋とは、ちょうど耳の周辺あたりの頭の筋肉のことです。
マスクのゴムからかかる負担と少し重なる部分もありますが、
マスクは、耳への負担ではなく、頭にも大きな負担がかかっていて、
これが頭痛の原因になります。



例えば、メガネをかけると頭痛がするというのも同じです。
女性であれば、カチューシャをすると頭が痛くなる、
髪の毛をしばると頭が痛くなる、というのも感じたことがあると思います。


これらと同じで、マスクは頭の筋肉へ負担をかけ、
それが頭痛となってあらわれます。


耳への負担の軽減、長時間の使用はやめ、適度に深呼吸する、
という対策をとれば、必然的に頭の筋肉への負担も軽減されます。



あとは、マスクが原因ではない頭痛対策と同じです。
頭痛薬を早めに飲んだり、マッサージをしたり、温めたり冷やしたり、
肩こりや目の疲れを癒すのも効果的です。



マスクは、インフルエンザや風邪、
花粉症対策には欠かせないグッズなので、賢く使いましょう★