喪服を着る際の正しい服装のマナーって、ご存知でしょうか?
私はアラサー世代になったものの、ついこの間まで、身内の不幸もなく、
あまりお葬式に参列したこともなかったので、分からないことだらけでした。


喪服こそ持っているものの、母や祖母に細かいマナーを聞いて、
マナーに沿った服装で参列することができましたが、
母や祖母に聞けなかったら…と思うと、不安なことばっかりだったと思います。


今日はそんな喪服を着る際の服装のマナー第一弾として、
ストッキングをどうすれば良いのか?を取り上げて行きたいと思います。


ストッキングの色は黒が正解なのか?肌色が正解なのか?
また、厚さ(デニール)についても、紹介していきます。


mohuku


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喪服を着る際のストッキングのカラーは何色?


喪服を着る際のストッキングの色は、黒です。
肌色(ベージュ)でも良いと間違えて覚えている人もいるようですが、
喪服の際は、必ず黒色のストッキングを履くのがマナーです。


ただし、お通夜の際は肌色(ベージュ)でも、OKです。
お通夜というのは、突然の不幸の知らせを受け、駆け付けるものなので、
喪服ではなく、平服でも良いとされています。


平服=普段着ではなく、略礼装(りゃくれいそう)のことです。
女性ですと、スーツやワンピースなどが当てはまります。


葬儀の場合は、黒色のストッキングがマナーとなっていますので、
肌色(ベージュ)のストッキングを履いて出掛けるのはマナー違反です。

黒色のストッキングはコンビニでも買える?


黒色のストッキングは、基本的にコンビニでも買うことが出来ます。
もちろん、元々販売していない店舗や品切れているお店もあるので、
確実ではありませんが、だいたいのコンビニには置いてあります。


黒色のストッキングを履いていったのに伝線してしまった場合や、
肌色のストッキングを履いていってしまった場合などは、
最寄りのコンビニとトイレをお借りして履き替えることも出来ます。


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ストッキングの厚さ(デニール)は?


ストッキングの厚さは、デニールという表記で表されています。
パッケージのどこかに10単位の数字があるので、すぐに分かります。


喪服の場合は、やや透け感のある30以下の厚さがマナーです。
30以上のものは、ストッキングではなく、タイツとなりますので、
注意してください。


尚、喪服にはストッキングがマナーであり、タイツはNGです。
30以上のデニールのものは、黒ストッキングではなく、黒タイツとなり、
マナー違反となります。気を付けてください。

黒色の30デニール以下のストッキングならば何でもいいの?


喪服を着る際のマナー、ここまでのまとめ
・肌色(ベージュ)ではなく、黒色のストッキング
・厚さは、30デニール以下(タイツは不可)



では、黒色で30デニール以下のストッキングなら、何でも良いか?
と言われると、実はそうではありません。


例えば、柄の入ったものなどは、言わずもがな、NGとなります。
足元などにワンポイント、ビジューなどがあしらわれているものもありますが、
無地の黒いストッキングがマナーとしては正しいです。


また、最近は美脚効果を狙ったストッキングが増えているので、
黒のストッキングにラメが入ったものなども多く販売されています。


オシャレとして履く分には、20~30のやや透け感のある黒ストッキングに
ややラメが入っていると、足も綺麗に見えますし、セクシーで女性らしいですが、
葬儀に参列する服装としては、必要ありません。


20~30デニールの黒のストッキングで、ラメなしの無地。
これが、喪服のストッキングのマナーの鉄板です。


また、葬儀に参列する場合は、予備のストッキングもあると良いです。
黒のストッキングは伝線が目立ちます。
靴を脱いであがることもあるので、予備は必須です。


喪服の時のストッキングのマナーはこのような感じです。
地域によっては、冬ならばタイツでいいなんてこともあるようですが、
基本的には、黒の20~30デニールのストッキングを履きましょう。