あじさい


あじさいの見頃は、6月上旬~下旬頃にかけて。
全国的に見ても、神奈川県鎌倉市は紫陽花の名所が多く、
”あじさい寺”とよばれるスポットが、とても人気があります。



梅雨の時期に満開を迎える紫陽花は、雨に濡れると、
よりキラキラして、夏がもうすぐ来るのを、知らせてくれます。


また、紫陽花の品種も多く、ヤマアジサイ、ガクアジサイ、
ツルアジサイ、タマアジサイ、それぞれ違った紫陽花が見られるのも醍醐味です。


今日は、そんな紫陽花の名所である、神奈川県鎌倉市の
”あじさい寺”について、紹介していきたいと思います。


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神奈川県鎌倉市の紫陽花の名所 「あじさい寺」


あじさい寺とは、境内(けいだい)にあじさいの花が多く咲く寺院。
神奈川県鎌倉市にだけあるものではありませんが、
あじさい寺と言えば、鎌倉と言えるくらいの、名所です。


長谷寺(はせでら)


紫陽花の時期でなくても、景観の良い寺院として有名です。
鎌倉市の街並み、海が一望出来る見晴台もあるので、
写真撮影のスポットでもあります。


また、境内には「眺望散策路」があり、その散策路周辺には、
約2500株(40種類以上)の紫陽花が咲きほこり、あじさいの小路とも呼ばれています。


成就院(じょうじゅいん)


北条泰時が建立した寺院です。


長谷寺と比べると、紫陽花の数は少ないスポットですが、
こちらも262株の紫陽花を見ながらの散策ができます。
この262株とは、般若心経の文字数に合わせてあるのだそうです。


しかし…2015年の6月は成就院の紫陽花は咲かないそうです。
紫陽花の植え替えと、参道の工事のため、だそうです。
ご参拝はできるようですが、あじさい寺としては、2015年は行かない方がいいですね。



御霊神社(ごりょうじんじゃ)


鎌倉市には「御霊神社」が2つありますが、あじさい寺として知られているのは、
坂ノ下(地名)にある御霊神社ですので、お間違いないようにしてください。
別名、権五郎神社(ごんごろうじんじゃ)ともよばれます。


こちらもあじさいの小径があり、ガクアジサイや、ヤマアジサイが見られます。
ポスターや、絵葉書に良く使われているスポットがあるのですが、
ここでは、紫陽花と江ノ電を一緒に撮影することができます。


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明月院(めいげついん)


北鎌倉にある明月院は、有名なあじさい寺として知られています。
お寺の全域が紫陽花で埋まる明月院は、非常に人気で、
紫陽花の咲くシーズンは、混雑も予想されます。



紅葉も有名な明月院ですが、まずは紫陽花の時期に行ってみて欲しいスポットです。
尚、明月院は北鎌倉より、徒歩7~8分ほどで着きます。


その他のあじさいの名所


その他にも「あじさい寺」といわれるスポットは多く、
さまざまなところがあじさいの名所になっているので、鎌倉は本当におすすめです。


紹介しきれませんでしたが、明月院の近くには、
東慶寺(とうけいじ)や、浄智寺(じょうじち)といったあじさい寺もあります。


長谷寺からすぐ近くの光則寺(こうそくじ)もあじさいの名所です。
比較的、北鎌倉のエリアと、長谷エリアはあじさい寺が固まって位置しているので、
この2つのエリアはとってもあじさい寺巡りに向いています。



尚、神奈川県鎌倉市は、紫陽花の見頃=梅雨時期ですので、
カサや、カッパ、レインブーツ、雨具の準備はしっかりしてあじさい巡りをしましょう。