グリーンカーテン


夏バテ予防に良いゴーヤは、つる性の植物。
そのつるを利用した”緑のカーテン”(グリーンカーテン)は近年、
節電、節約になると、主婦の間で、とても人気があります。


しかし、ゴーヤのあの”独特な苦味”は、好き・嫌いが大きく分かれます。
また、たくさんのゴーヤが収穫出来るため、味に飽きてしまう人も…。


「緑のカーテン(グリーンカーテン)は作りたいけれど、ゴーヤは苦手」
そんな方には、緑のカーテンが作れる、ゴーヤ以外の植物がおすすめです。


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ゴーヤ以外の緑のカーテン(グリーンカーテン)


・オカワカメ


オカワカメは、ツルムラサキ科に属する、つる性の野菜です。
”ワカメ”とありますが、これは、ワカメのような、ぬめりが出ることに由来しています。


少し肉厚の葉が出ますが、その葉の若く柔らかいうちに収穫すると、
よりおいしく食べることが出来ます。


隙間なく良く育つので、切り戻しを行うと、食べ切れないほどにもなります。
ムカゴや、根(塊根)も食べられるので、食費も浮きます。


・ササゲ


ササゲは、マメ科に属する野菜で、さまざまな種類があります。


つるなしの品種もありますが、緑のカーテンにするのであれば、
”つる性”の品種から選ばないことには、はじまりません。


見た目は、「インゲン」に近いです。
ただ、収穫が遅れると、かたくなり食べにくくなりますので、
早め、早めの収穫がおすすめです。


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・ジャスミン


ジャスミンでも、緑のカーテン(グリーンカーテン)を作ることが出来ます。
しかし、香りの良いお花であるため、ゴーヤ、ササゲ、オカワカメのように
食べて節約することは出来ません。節電のみ有効です。


品種によって、香りが異なるので、香りで選んでみるのも良いです。
ただし、ジャスミンの葉は、他の緑のカーテンになる野菜と比べて、
一枚一枚の葉の大きさが小さいため、大きな窓のグリーンカーテンには向きません。


ゴーヤ以外でも作れる!


他にも、キワーノや、ナーベラー(ヘチマ)などの、ウリ科の野菜や、
フウセンカズラ、小玉スイカで緑のカーテンを作る方法もあります。


また、最近は食卓に並べやすい、キュウリや、インゲンのグリーンカーテンも人気です。


ただ、キュウリやつる性のインゲンの収穫はとても短く、
8月に入る前に収穫期が終わってしまうんです。そのため、真夏になる前に、
緑のカーテンを撤去することになってしまいます。



これでは、ゴーヤ以外で作る意味がなくなってしまいますよね?
そこでおすすめなのは、キュウリや、つる性のインゲンを緑のカーテンにする場合は、
育てはじめる時期を、少しズラすか、他の野菜と組み合わせて栽培するのが良いです。


うちの子どもたちもやっぱり、ゴーヤのあの独特な苦味がダメなようで、
ゴーヤの緑のカーテンは今年もなしかな?と、思っています。
個人的には栄養価が高く、夏バテ防止にもなるので、良いと思うんですけど、仕方ないですね^^;


でも、これだけ、ゴーヤ以外の植物でも緑のカーテンは作れるので、
他の野菜で挑戦してみようと思っています。