黒染めスプレーは、非常に便利です♪
夏休みの登校日に1日だけ黒く見せたい!というときや、バイトなどの面接、急なお通夜・お葬式、法事のとき、頭髪検査のときなど、幅広いシーンで使われる、”1日だけの髪色戻しスプレー”です。


私も、校則というルールのあった高校生時代には、黒染めスプレーに非常にお世話になりました。頭髪検査、アルバイトの面接、登校日、使った回数は数知れず。


しかし、この便利アイテムの「黒染めスプレー」
意外とコツが必要だったりします。スプレータイプということもあって、手が汚れずに出来るようになっているのですが、その分、ムラが出来やすかったり、首や耳についてしまったり、つけすぎてパリパリになってしまって、いかにも”スプレーしました”という仕上がりになってしまったり。


人に気付かれないように、まるで自毛のようなキレイな見た目で、サラサラに仕上げるには、黒染めスプレーをどのように塗布していけば良いのでしょうか?


髪の毛


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黒染めスプレーをする前の準備



黒染めスプレーは、名前の通り、スプレー状に出てくるものなので、暗くしたい部分にだけ吹き付ければ、簡単に明るい髪色を黒くすることができます。


つまり、ヘアカラーなどのように髪の毛の中側までしっかり塗布しなければならないなんてことはなく、髪の毛の見える表面全体を塗布すれば、見た目は暗い髪色に変化させることができます。


キレイな仕上がりにするためにも、まずは、準備をしっかりとしておき、それから開始しましょう♪


事前に準備しておくもの


・黒染めスプレー
ドラッグストアなどで販売しています。ヘアカラーのコーナーに置いてあります。しかし、近年ではダイソーなどの100円均一でも販売しているとか。こちらは使ったことがありませんので分かりませんが、黒染めスプレー自体、1,000円以下で購入できるものなので、ドラッグストアなどで購入するのがおすすめです。


・サランラップ
耳のところや首のところに巻いて、スプレーが肌についてしまうのを防ぐために使用します。肌につくと、ヘアカラー同様落ちにくいので充分注意してください。


・ジップアップパーカー(汚れてもいいもの)
ヘアカラー用にジップアップパーカーが一着あると凄く便利です。私は、下着の上にパーカーを羽織って、やることがほとんどです。学生時代のジャージとか、おすすめです。前開きのものでないと、脱ぐときについてしまうので、注意してください。


・ヘアブラシとヘアコーム
キレイな仕上がりには、この2つは欠かせません。手順のところで、詳しい使い方を紹介していきます。


・油性クリーム(あると便利)
必ず必要というわけではありませんが、あると便利なアイテムです。おでこの生え際、こめかみのあたり、うなじなどの、肌と髪の毛の境目となる部分に、水をはじく性質のある油性クリームを塗っておくと肌についたスプレー剤をいとも簡単に落とすことが出来ます。


美容室でも、結構使われているものなので、イメージできる方も多いのではないでしょうか?わざわざ、購入するべきものではないので、ニベアなどのハンドクリームなどを代用してみてください!


以上、5点を準備しておくと、上手に黒染めスプレーが塗布できます♪
では、早速、黒染めスプレーのやり方とコツについて紹介させていただきます。


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黒染めスプレーのやり方とコツ



手順に沿って、詳しく、黒染めスプレーのやり方とコツを紹介していきたいと思います。


1.髪の毛をキレイにする


黒染めスプレーは、髪の毛に直接塗布するものなので、髪の毛をキレイにしておくことで、キレイに塗布することができます。
まずは、お風呂で良くシャンプーして、ドライヤーでしっかりと完全に乾かしてください。


黒染めスプレーは水に弱いものなので、生乾きは厳禁です。
染めない髪の毛の内側まで、しっかりと乾かしてください。



ドライヤーで乾かしたあとは、ヘアブラシで念入りにとかします。
黒染めスプレーは、固まってしまうので、髪の毛をとかしてからでないとキレイな仕上がりになりません。


さらに、髪の毛が縛れる長さの方は、ヘアゴムでひとつにまとめてしまうのがおすすめです。おろしたままですと、毛先の揺れ具合や、揺れたときの内側の髪などで、黒染めスプレーをしていることがバレやすいです。


また、縛っておくことによって、黒染めスプレーする範囲も少なくなるので、成功しやすくなります。

2.サランラップやパーカーで塗布前の準備をする


髪の毛の準備が出来たら、次は、サランラップやパーカー、クリームの出番です。とくに、耳の周りやこめかみ、おでこ、うなじなどに気を付けましょう。


しっかりとこの3点で、肌についてしまうのが防げたら、いよいよ、黒染めスプレーを準備して塗布していきます。

3.ヘアコームを使いながら、黒染めスプレーをする


ここで、最大のコツでもある”ヘアコーム”を準備しましょう。
黒染めスプレーは、スプレーしたところからどんどん乾いて、パリパリに固まってしまいます。


それを防ぐために、ヘアコームを使用します。
手順としては、スプレーを少し塗布する⇒ヘアコームでとかす、というのを繰り返します。
乾き切る前に素早くヘアコームで髪の毛をとかすのがポイントです。


少しずつ塗布して、ムラをなくすように、コームでとかしていけば、色ムラも少なく、全体的に薄く、パリパリにならない仕上がりになります。


ヘアコームでとかすことで、サラサラな見た目に違和感のない仕上がりにできるので、スプレーするコツというよりは、コームでとかすことが最大のコツといえます。


ヘアコームは、何度か重ねて通りが良くなるまで行うのがベストです。縛っている部分は、やさしく、なでるようにやると上手くいきますよ!


【まとめ】


・準備するものを揃える
・黒染めスプレーをする前に、髪の毛をしっかりとキレイに整えておく
・黒染めスプレーは、少しずつ噴射する
・スプレーを塗布した部分は、すぐにヘアコームでとかして乾くまでにセットする


この方法で黒染めスプレーをすれば、パリパリな見た目にならず、限りなく自然な仕上がりに近くなります。とにかく、少しスプレーしたら念入りにとかす!これが、カギですよ☆