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2016年の「大寒」(だいかん)は、1月21日です。
ちなみに、2014、2015年の大寒は1月20日で、「元旦」や、「文化の日」などの
祝日のように、必ず決まった日にちに来るものではありません。


「大寒」というのは、二十四節気(にじゅうしせっき)の一つです。
二十四節気というのは、昔、太陰暦を使用していた時のなごりであり、
春・夏・秋・冬を更に6分割するもの、4つの季節を6分割で、二十四節気です。


なじみのあるものでは、「春分」や「夏至」、「秋分」、「冬至」
などが同じ二十四節気の一つとして知られています。


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大寒(だいかん)は、最も寒いとされる日なの?


「大寒」の文字を見ても分かるように、一年で最も寒い時期を指します。


先ほど、二十四節気は季節をさらに6分割していると言いましたが、
冬は、「立冬」(11月7日頃)、「小雪」(11月22日頃)、「大雪」(12月7日頃)、
「冬至」(12月22日頃)、「小寒」(1月5日頃)、そして、
「大寒」(1月20日頃)の6つに分かれています。


大寒は、一年で寒さが最も厳しい時期を指すと同時に、大寒を迎えれば、
これからどんどん暖かくなって、春が来ますよ~という意味なのです。


確かに、平均気温などを見ても、1月~2月にかけては、例年凄く寒いです。
二十四節気の大寒の次は、「立春」(2月4日頃)。暦では春になります。
まだまだ寒い時期ですが、体調に気を付けて春を待ちたいものですね。


大寒の日の習わしは?


大寒の日の習わし(ならわし)を調べてみました。
大寒の日には、何をすれば良いのでしょうか?


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・昔の大寒の習わし


昔は、水道水ではなく、井戸から水を汲んでいたのはご存知かと思います。
その井戸水は、”大寒の日の朝”に汲むと一年間腐らないとされていました。


今ではちょっと考えられませんが、寒い日の気温が低い朝に汲むことで、
とても綺麗な水が汲めると言われていたのです。


そのため、大寒の日の朝に汲んだ水は、長いこと保管されたり、
お味噌を作るためなどに使われていたそうです。


また、一部地域では、火除けのまじないとしても扱われていたようで、
大寒の日の朝の水を蓄えておくことで火事にならないとされていました。


尚、井戸の水って、大寒近辺の寒い冬でも、凍らなかったそうですよ。


・たまごを食べる日?


今の日本において、井戸水を使っている家は少ないですから、
大寒の日の朝の水を汲むっていう習慣はなくなりつつあります。


しかし、今も残る大寒の習わしもあります。


それが、「大寒たまご」です。
大寒の日に産み落とされた卵は、とても縁起が良いとされています。


鶏は寒さによって本能的に産卵数が増えるとされているのですが、
寒さに耐えて産まれた卵は、とても栄養価が高く、大変貴重なものです。
大寒たまごを食べれば、一年間健康で過ごすことができるとされていて、
今や、インターネットなどで、予約注文するほどの人気ぶりです。


既に予約注文分で完売している店舗もあるくらいですので、
今年、2016年は「大寒たまご」を食べようと考えている方は是非、お早めに。



また、風水学においても、この「大寒たまご」はとても良いとされていて、
大寒の日に産まれた卵を食べると、金運がアップするんだそうです。


一年健康でいられるだけでも、とても喜ばしいことなのに、
金運まで上がっちゃうなんて、本当「大寒たまご」って凄いですよね~

私も、早速、縁起の良い大寒たまごを注文しました。


予約すれば、産まれたばかりの新鮮な大寒たまごが届きますので、
調理しても、生でも、とても美味しく頂けますね。
新鮮なたまごばかり味わえませんので、私は、TKGを食べる予定です♪
あ、TKGというのは、卵かけごはんの頭文字を取ったものです。
最近流行っているので、あえて使ってみました(笑)


ぜひ、2016年は大寒たまごを食べて、金運アップを図りながら、
健康第一に良い一年にしたいものですね。