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日本における”バレンタインデー”の歴史は意外と浅く、
1960年に森永製菓が新聞広告でバレンタイン企画を行ったことがはじまりです。
厳密に言えば、それまでも日本にバレンタインデーはありましたが、
あまり認知はされておらず、今のような経済効果も見込めませんでした。


しかし、この森永製菓の広告によって、人々の認知度は急加速!
1990年代後期くらいになると、もう今のバレンタインデーが確立していきます。
一体、このバレンタインデー、どのくらいの経済効果があるものなのでしょうか?

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バレンタインデーの経済効果が上がっている理由とは?


2015年のバレンタインデーの経済効果は、約1080億円です。
2000年から2000円中期くらいまでは、
その約半分である約500億円~550億円ほどを推移していましたが、
ここ最近の経済効果の上昇はめざましいです。


この理由をいくつか推測すると…
まずは、高級チョコレートをあげる方が増えたこと、また、日本において、
アウトレットや百貨店などに「チョコレート専門店」が増えたことにある
と思います。


例えば、GODIVA(ゴディバ)がいい例です。
今でこそ、バレンタインデーの定番とも言えるチョコレートですが、
私が小さい頃は、ゴディバの存在も知りませんでしたし、
近くに店舗もありませんでした。


こういった少しお値段の高い高級チョコレートは、バレンタインデーの
経済効果を上昇させる理由になっていると思います。
また、そういったチョコレートが通販で簡単に買えるようになったのも、
理由の一つだと言えます。


そして、もう一つの理由は「自分チョコ」の流行です。
今や、バレンタインデーは大切な人にチョコレートをあげるイベントだけでは
なくなりつつあります。このチョコレートは、「自分チョコ」や、
「ご褒美チョコ」といって、自分のために買うチョコレートのことです。


バレンタインデー近辺になると、数々のブランドから、新作のチョコも出ます。
普段はあまり買えない、少しリッチなチョコを自分にプレゼントするなど、
自分チョコを買う人が増えたのもまた、経済効果が上昇する理由の一つです。


本命の彼氏や旦那さんには、チョコレート+αとして、
プレゼントをあげる習慣が広まりつつあるのも、経済効果に大きく関わっています。



何にせよ、約1080億円の経済効果があるというのは、凄いですよね。


ホワイトデーの経済効果は、バレンタインデーと比べて上?下?


2015年のホワイトデーの経済効果は、約730億円だと言われています。
バレンタインデーの経済効果と比べると下がりますが、
ホワイトデーもまた、十分な経済効果が望める大イベントだと言えますね。


ただし、情報によっては、バレンタインデーよりも、ホワイトデーの方が
経済効果が上である、という記述もチラホラ見かけました。



これは、貰ったものに対するお返しの方が値段が高くなる傾向にあるから、
だと推測できます。女性から貰う→男性が返すの流れですと、
余計にホワイトデーに使用するお金が増えるのも、ちょっと納得できます。


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近年、あのイベントの経済効果が急上昇しているって本当?


バレンタインデーは約1080億円、ホワイトデーは約730億円、
2016年もまた、この数値くらい、また、それ以上の経済効果があるでしょう。
でも、忘れてはいけないのが、「ハロウィンイベント」です。


ハロウィンもまた、日本に根付いて日の浅いイベントではありますが、
ここ近年のハロウィンの人気はめざましく、高い経済効果があると、
たくさん報道されていましたよね。


2015年のハロウィンの経済効果は、なんと約1100億円です!
とうとう、バレンタインデーの経済効果より上回る結果になりました。
お菓子、飾り付け、そして、何と言っても、「コスプレ」ですよね。


バレンタインデーでも十分凄いですが、ハロウィンはもっと凄いんです。


ちなみに、クリスマスの2015年の経済効果は、約6740億円です。
クリスマスが一番上なのは、皆さんも想像通りかと思いますが…
正直ここまでの経済効果があるなんて、知りませんでした。
クリスマスって、凄いですね~。


2016年のバレンタインデーは、2月14日(日曜日)です。
約束を取り付けやすい休日のバレンタインとなりますので、
今年の経済効果は、去年より上昇するのではないか?と思います。


【追記】
2017年のバレンタインデーは、2月14日(火曜日)です。
その直近の土日ですと、2月11日~12日、この週末は、バレンタインデートを
楽しむ方が増えそうですね☆