gantai


ものもらいと、結膜炎は人にうつる(感染する)と言われていますが、
実は、これは間違いです。結膜炎は、人にうつってしまいますが、
ものもらいは、うつる病気ではありません。


どちらも目が赤く腫れたり、痒くなったり、目やにが出たりするので、
眼帯で覆って隠したい、人への感染を予防したいという人がほとんどです。


しかし、実は眼帯をしない方が早く治るとも言われていて、
眼帯をするべきか、しないべきか、どっちが正解なのか、良く分かりません。
結膜炎、ものもらいの時、眼帯はするべきなのでしょうか?


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病院での診断の結果


私は良く目の病気になります…。
ものもらいも、結膜炎も本当に小さい頃から本当に良くなっていたので、
ちょっと目の調子が悪くなると、すぐに抗菌目薬で対応します。


こうすることによってある程度症状を抑えることができるのですが、
たま~に抗菌目薬も虚しく、症状がひどくなってしまうこともあります。


大人になってからは、ものもらいは計3回、結膜炎は計2回眼科に行きました。
病院に行った数でもこのくらいですから、実際はもっとなってますね…(笑)


結膜炎について


赤く充血して目やにがたくさん出る症状がほとんどですが、
細菌性結膜炎、ウィルス性結膜炎、アレルギー性結膜炎等種類があります。
プールで広まることの多いプール熱(咽頭結膜炎)もその一種です。


何の結膜炎かによっても感染力が異なりますが、基本的に、
結膜炎はうつるため、家族と同じタオルは使わないようにすることと、
自分の目から目へ(大抵片目がなるため)うつらないようにすること
等の
注意を受けます。


本当、つい一ヶ月くらい前に、私はウィルス性結膜炎と診断され
眼科に行って目薬を頂いてきたばっかりなのですが、
この時先生に「眼帯はした方がいいですか?」と聞いてみると…
「隠すために眼帯をするのは仕方ないけど、治りは遅くなるよ」と言われました。


ウィルスが蔓延しているところを、ガーゼで留めてしまうので、
眼帯の中で二次感染が起こる可能性があるとのことでした。
眼帯をしていると、温かく湿っぽくなるため、菌も繁殖しやすいようです。



やっぱり、眼帯はするべきではないんですね。


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ものもらいについて


では、人に感染しないものもらいの場合は、どうでしょうか?


ものもらいの時も、結膜炎の時同様に眼帯はするべきではありません。
ただ、赤く腫れてちょっと恥ずかしいと感じるのであれば、
お仕事中や、学校にいる時等、そのシーンに合わせて使えば良いと思います。


が、基本的にものもらいの場合も眼帯は不要で、治療効果はありません。
ゴロゴロとした違和感もあり、生活するのに非常に不便ですので、
すぐに眼科に行くというのが、眼帯をすることよりも、大切ですね。


ものもらいで病院に行くかどうかの判断が難しい人へ


眼帯はしない方がいい


ものもらいの場合も、結膜炎の場合も、眼帯はするべきではない、が正解。
眼帯はあくまでも、「目のため」ではなく「自分の容姿のため」に
使うという見方が正解だと思います。


ただ、遠近感がなくなるので、眼帯をつけている時は気を付けてください。
普段歩き慣れている階段でも、片目で歩くのは凄く難しいです。
転んでケガをしたりしないよう、十分に注意してくださいね。


また、子供の場合は、「隠す」のも不要です。
多少腫れていたとしても、あまり眼帯をつけるのは得策とは言えません。


眼帯は片目につけるものなので、視力の低下のリスクや、
弱視のリスクがあります。子供の場合は特に、眼帯をつけない方が良いです。


個人的に、何故か昔からケガや病気をした特権?のようで、
包帯や、眼帯、絆創膏などをするのが好きなのですが(笑)
あんまり眼帯は良くないことが分かってきて…凄く残念でもあります。


コスプレ的な好きではないので、もうすることないだろうな~~…。
でも、一番は目を清潔にして、ものもらいにも、結膜炎にも、
ならないことが大切ですね★