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車には、それぞれ「定員」が定められています。
この定員をオーバーすると違反となりますので、注意しなければいけません。

では、その乗車人数には、人間だけではなく、犬も含まれるのでしょうか?

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車の定員に犬は含まれる?

我が家では、中~大型犬のゴールデンレトリバーと、
小型犬のミニチュア・ダックスフンドを飼っています。

先日、群馬県の前橋市にある、世界の名犬牧場にお出かけしてきたのですが、
家族(大人4人、子供2人)+犬2匹が乗ると車がぎゅうぎゅうでした。

もちろん、人間の人数で言えば定員オーバーとはなりませんが、
小型犬のミニチュア・ダックスフンドはともかく、
ゴールデンレトリバーって、定員の中に含まれるのかな?とふと疑問に思いました。

車の定員の数え方

車の定員の数え方は、車によって、異なります。
5人乗り、6人乗り、7人乗り、8人乗りなど、車によって、さまざまです。
この定員を守らなければ、定員オーバーとなり、違反になります。

難しいのは、子供(12才以下)を乗せている場合ですね。
教習所でも習った通り、12才以下の子供が3人で、大人2人と換算します。
しかし、子供2人の場合は、大人2人と同じなので注意しなくてはいけません。

つまり、うちのように、大人4人、子供2人の場合は、6人乗り以上の車が
必要になるという数え方になります。

うちは、7人乗りの車なので、クリアーしていますが…
今回の場合は、6人+大型犬1匹+小型犬1匹です。
もし、子供と同じように数えられるならば、定員オーバーとなってしまいます。

・犬は定員に含まれない

ということで、出発前にしっかりと調べてみると…

犬は、車の定員には含まれない、とのことでした。
つまり、人間の定員オーバーさえしていなければ、抱っこしている犬も、
足元にいる犬も、ケージに入れている犬も、定員に含めずに連れていけます。

愛犬家の方にとっては、嬉しいポイントですよね♪

さすがに、ゴールデンレトリバー2匹となると今の車じゃ無理そうですが、
今の車で、ゴールデンレトリバーとダックスフンドを連れても、
問題ないことが分かり、ホッとしました。

小型犬でも、大型犬であっても、定員には含まれませんので、
車の定員問題は、人間(特に子供や赤ちゃん)の人数に気を付けてください。

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・犬が定員に含まれない理由

人間の法律上では、犬、猫等のペット・動物は、「物」とみなされます。
動物が好きな人にとっては、少し悲しい話でもあるのですが、
法律上では「物」となっています。

犬が人の行為によってケガしてしまった場合も、器物破損に当たります。
物であるとは思いませんが、法律上ではそうなってしまいます。

車の定員に含まれないのも、それが理由です。

引越しの時など、たくさん荷物を乗せても違反にはなりませんよね?
それと同じで、犬が乗っても、「荷物」と同じカウントになるので、
どんなに大きな犬であっても、定員には含まれないのです。

犬とお出かけ

ここのところ、ドッグラン等、犬と楽しめる施設が増えています。
愛犬と泊まれるホテルや、旅館なども増えてきているので、
日帰り旅行だけではなく、一泊でお泊まりに行くこともできます。

車についても、定員はないので、犬の車酔いに気を付けたり、
適度な休憩を入れることなどに注意して、たくさんお出かけができます。

世界の名犬牧場は、とてもドッグランが広く、楽しく遊べました。
料金も安いので、おすすめスポットの一つです。

関東近郊にお住まいの方は、ぜひ、愛犬と遊びに行ってみてください。

尚、車の定員には含まれない犬ではありますが、
運転の妨げになるところに乗せていると、とても危険です。
運転席から良く顔を出している犬がいますが、危ないな~と思います。

飼い主さんと、犬だけで乗る時はケージにいれるなり、工夫はしましょう。
シートベルトがない分、事故になると危険です。
そういったところだけ気を付けてお出かけを楽しんでくださいね。